今から2年前、18年間ずっと一緒に暮らしていた愛猫が老衰の為、天国に逝きました。
黒い猫で、人によっては怖がったりする人もいますが、情が厚くまるで犬みたいに愛嬌があり、本当に可愛い猫でした。
人生を全うしたからよかったんですが、喪失感は半端なかったです。
涙が枯れるまで泣きました。
今も大好きだったリビングに、遺骨を置いてます。
遺骨の一部は、キーホルダーに入れて持ち歩いています。
「いつも一緒」
お盆やから帰って来てくれたかな?
お線香をたて、大好きだったシーバって御飯を用意しています。
おかえり。