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洋食の赤ちゃんは創業72年になります。

昭和28年に三ノ宮が、翌年昭和29年に湊川が洋食の赤ちゃんとして誕生しました。
当時、元町のレストランでホール長をしていた方が三ノ宮に、コック長をしていたのが湊川に、それぞれ洋食の赤ちゃんを開業しました。
あれから72年…昭和から平成、令和と受け継ぎ、洋食の赤ちゃん兵庫南は2011年8月11日に兵庫区島上町に新規オープン致しました。
あれから今年で15周年…
色々な出来事がこの15年の間にございました

私自身は命に関わる大病が2回あり、一時は心肺停止を経験しました。
俗に言う「三途の川」というのを見ました。
私の場合は亡くなった飼い猫2匹が山の上からこちらをじっと見つめ、呼びかけても知らんぷりでした。
大きな声で名前を呼びましたが天才…じっと私を見つめるだけでした。
「大丈夫ですか?」急に声が聞こえ、額に汗をかいた主治医の先生の声で目が覚めたのを覚えています。
私が「先生、手術終わったんですか?」と聞くと先生が「心臓、止まっててんで」主治医の先生がびっくりした表情で私に話しかけました。
医療従事者の方々の懸命な処置のおかげで、幸いにも生きる事ができました。
医療従事者の方々には感謝しかありません。

あとはコロナ禍…時短営業を余儀なくされ、お客様の中にも重篤になられた方もいらっしゃいました。
夜は営業できない。
お昼だけで何とか頑張るしか…
当店ではお昼のランチタイム、普段通りいつものお客様がご来店頂きました。
お昼のランチタイムの売り上げが落ちる事はありませんでした。
色々な事を乗り越えての15周年になりました。
沢山のお客様に支えて頂き、今のお店があるんだとつくづく思います。
あと28年で創業100年、そんな事を夢見ながら頑張っていきたいと思っています。